巨峰

管理番号:21-55

種類チワワ×シーズーMIX?サイズ5.05kg
性別メス年齢1才前後
ワクチン接種避妊・去勢
種類チワワ×シーズーMIX?
サイズ5.05kg
性別メス
年齢1才前後
ワクチン接種
避妊・去勢

性格・健康状態

関東某所の個人の多頭飼育崩壊からのレスキューです。
1軒屋は足の踏み場もない糞尿と
糞尿の海にうごめく糞尿の鎧をまとった犬たちでひしめいていたそうです。
未去勢未避妊のオスメスが混在し、もう何が何だか分からないぐらいに妊娠しては生まれて死んでという地獄が繰り返されています。
少し離れたところに住む飼い主の孤独な老人は、犬たちを「大事にしている」「愛している」と言う。
保健所・警察が近所からの苦情で様子見をするたびに
「毎日餌をあげに通っている」「病気の治療もしている」「少しずつ里親に出している」と言い
そう言われると手も足も出せない日本の法律と警察。
ボランティアが、怒りで今にも殴り掛かりそうな心を無にして
飼い主のところに何度も訪れ、説得し、犬たちの里親募集を促し、なんとか引き取ってこれた僅かな犬たちの中の一匹がこの子です。
こんな現場はまだ日本中に隠れています。
これは氷山の一角。
今日も、踏み潰されたぐちゃぐちゃの胎児と糞尿の上で眠る犬がいます。
多分日本中にいます。

彼女もまた凄まじいウンコの鎧を纏っておりました。
かかりつけの動物病院の閉院間近の時間にそのままの姿で運び込みました。
清潔な病院内が一瞬で激臭に包まれたにも関わらず、テキパキと1頭ずつ診断をしてくださるプロフェッショナルなスタッフ方。
メスはその場でワクチンと妊娠していないかどうかだけエコーチェックし
そのままの姿で預かりボランティアさんに丸投げさせていただきました。
激臭を纏うウンコの鎧を剥いで、まともな犬がやっと出現したのが午前2時だったとのこと。
病院スタッフの方々始め、関わった複数のボランティアさんの懸命な努力でなんとか日の目を見た彼女の人生。

家庭犬として何も知らず、
極悪の環境で大事な子犬時代を過ごした彼女は
初めての環境にパニックになり、ウンコ踏み荒らし、ペットシーツを引きちぎりケージの中で大暴れをしました。
しかし、若さからか徐々におうちでのルールを学ぶようになり
怯えきっていたところから
手からおやつを食べられるようになり、おもちゃバイキングを楽しむような余裕も出てきました。
成長の証か、フリーにしているとトイレをペットシートにしてくれるまでになりました。
基本的に人のことは大好きで夜は絶対に添い寝派です。
常に人のそばにピタッと寄り添いたい。
座っている人の膝の上でゴロゴロ眠りたい犬です。
分離不安が激しいですが犬づきあいのいい先住犬のいるご家庭であればそこまで気にならない程度には暮らせます。
ただ、ケージレストは0から教えていかないとなりません。
ケージ拘束が極端に苦手です。
分離不安とケージ拘束嫌いをご理解いただきのびのびと暮らしてくださるご家庭に。

その他

駆虫3回
外部寄生虫薬塗布済み
ワクチン接種済み
臍ヘルニア手術済み

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