セージ

管理番号:22-7

種類トイ・プードルサイズ4.7kg
性別オス年齢4才
ワクチン接種避妊・去勢
種類トイ・プードル
サイズ4.7kg
性別オス
年齢4才
ワクチン接種
避妊・去勢

性格・健康状態

飼い主がセンターに直接放棄したプードルの男の子です。
非常に賢く、賢さゆえに生きづらい思いをしてきました。
甘ったれな性格で、遊んで!ハグして!おやつちょうだい!と常に楽しそうです。

個人情報の保護の観点から詳細はここでは書けませんが、
放棄の理由が飼い主を噛んだから。
しかし飼い主の犬を飼った動機、
犬を飼う環境の話を聞く限り、
絶対に犬を飼ってはいけない家庭。
絶対に。
ましてや頭のいい繊細なプードル。

理不尽な暴力に常に怯え、
それでもその環境でどうすれば生きていけるのかという不安と恐怖に長期間さらされ続けた、頭が良くて繊細な犬は、
結果、飼い主を噛み保健所へ。

我が家にやってくると丸一日きっかり怯えた後、
ベタベタ甘々の抱っこ犬に変身。最初は噛む兆候はありませんでした。

この時点で私が彼の根深いトラウマを理解しきれなかったのが敗因です。
預かりボランティアさん宅に移動して程なく、突然、PTSDのようなものが発動。

夜中リビングのサークルの中で一人で過ごしていたかと思ったら
大きな唸り声を上げ歯をむき出してうなりだし、そこから手がつけられなくなりました。

少しでも恐怖心を感じてしまうような経験があるとガルスイッチが発動するようです。
怖いと思ったら本気で噛みに来ます。
根底に強い恐怖心がある犬です。
構ってほしいけど構われたくない。
触ってくるけど触られたくない。
全ては恐怖心からです。

専門のトレーナーさんに相談し、レッスンを始め、
だいぶできないことが出来るようになってきました。
ガルモードになってからのの持ち直しも早くなってきました。

とにかく賢い子です。
おやつを使った陽性強化をひたすら行っています。

・正面に向かい合わない
・目を合わせない
・構いすぎない
・声をかけない
・意識を向けない

自分に意識を向けられると恐怖を感じてしまう彼は
最初ものすごくこちらを観察してくるでしょう。
そのために最初は上記を徹底すること。
この家はあなたを追い詰めたりしないし、あなたが居ていい場所だよと理解してもらえるまではとにかく距離をとってあげてください。

おやつ好きも嬉しいところ。
フードは最初の数日は環境になれないせいか食べ残しがありましたが
環境になれた途端、我が家の犬同様にご飯前の小躍りをして
出されたものはガツガツと平らげてくれます。

自分の心と戦っているのは彼自身です。
引き続きおやつを用いた楽しいことを増やしていくトレーニングを続けていただきたいです。

そのため募集条件以下追加します。
・今行っているトレーニングに何回かでも参加が出来る方
・引き続き同様の方針でトレーニングをするトレーナーさんを頼める方


犬の扱いに慣れた、できれば子どもの居ない大人だけの落ち着いた家庭で、
彼の壊されてしまった心をケアして頂きたいなと思います。
他の犬に対しても非常に対応が上手ですので先住犬の性格にもよりますが多頭飼育でも馴染んでくれそうです。

その他

去勢手術
フィラリア(-)
血液検査
マイクロチップ
混合ワクチン接種
狂犬病ワクチン接種
内外駆虫済み

里親をご希望の場合は、以下のアンケートフォームよりお申し込みください。
多数の応募をいただいている場合には、ご希望に添えない場合がございます。