マジック

管理番号:25-75

種類 大型犬MIX(秋葉犬) サイズ 将来体重22kg
性別 メス 年齢 2025年10月初旬生まれ
ワクチン接種 避妊・去勢
種類 大型犬MIX(秋葉犬)
サイズ 将来体重22kg
性別 メス
年齢 2025年10月初旬生まれ
ワクチン接種
避妊・去勢

性格・健康状態

常時180頭以上の犬が収容されている茨城県動物指導センターより引き取りました。

茨城県茨城町は県内でも特に野犬の収容頭数の多い自治体の一つで、
30キロ級の大型の野犬の群れが、林や畑を縦横無尽に走り回っております。
すベての犬の捕獲ができない以上、繁殖は防げず、
子犬もどんどん生まれてしまっている現状です。

同じ地区で捕獲される犬たちの特徴として
・協調性があって穏やか
・遊び好きで攻撃性がない
・非常に頭が良く、空気を読む
・素直でおっとりしている
・多頭飼育・猫や子どもとの生活に向いている
ということが挙げられます。

通称「秋葉犬」。

その日は、引き出し予定の犬(成犬)が決まっており、
その犬の引き取りにだけセンターに足を運びました。

このタイミングで大量の野犬の子犬の収容があったと、
登録ボランティアに一斉に連絡があり収容情報にも無数の子犬。
状況だけ見て判断しようと子犬のことを職員に尋ねたところ
私がセンターに入る直前にセンターを訪れた別のボランティア団体が子犬達を総ざらいしていったと告げられました。

ただ、二匹を丁寧に残して。

その二匹というのが、
事故にあったのか後ろ足が立たない、明らかに重篤な怪我をしている子犬と、
体中にある無数の傷口からの感染が酷くて四肢・尻尾含めパンパンにあれ上がった子犬。
痛みで歩けない二匹だけが残されていたのです。

素人の私が見ても、早急に適切な医療措置が必要だとわかる子犬達。
「ちょっと引き取るかを考えてから迎えに来ますね」と言って別れたら
生きて会えない。
センターでも手を尽くして治療をしてくれているけど
この設備での治療は限りがあります。

できればゼロイバの子犬の引取を手伝いたい、とか
うちに今預かりの余裕あったっけ?とか
余分な運搬用ケージ持ってきてない、とか
外科手術行ける病院にどうやって運ぼうか、とか
2ヶ月の子犬の大規模な手術って医療費どんだけかかるんだ、とか
なんかもう色々考えて、
1分間じっくり悩んで、引き取りを決めました。

すぐに協力の動物病院に通院したところ、彼女は骨盤骨折をしていることが判明しました。
交通事故にでも遭ったのかもしれません。
目立った外傷もなくレントゲンで見ると一部骨がくっつき始めているところもあり
事故に遭った直後ではなさそうでした。
栄養状態も悪くなく、母犬は、彼女が捕獲される直前まで
事故に遭った彼女を見捨てず、懸命に世話をしていたのだと思います。

ビビリの彼女でしたが、もりもりとご飯を食べ、
たくさんの犬や人の手にふれて、
健康を取り戻しました。

幼齢で、かつ骨もすでにくっつき始めていたため
様子見をしながら過ごしておりましたが、徐々に歩けるようになり、
今では普通にお散歩ができるまでに回復しました。
歩き方を見ても、数ヶ月前まで全く歩けなかった子犬の面影はありません。

彼女を懸命に育てた母犬の分も、
幸せになってほしいと思います。

少しビビりですが、無駄吠えのない、遊び好きな女の子です。

その他

フィラリア(-)
マイクロチップ
混合ワクチン接種
内外駆虫済み
レントゲン
エコー
骨盤骨折(様子見)

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